オンライン・メール バックナンバー

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オンライン・メール 70号(2015.2.19)

沖縄の現実を見ているか

「自分の問題だと思うと不安になるし、答えがでない問題に向き合い続けるのはつらいですね。」と小島慶子さんがAERA(2/16)の中で仰っています。「そうなんだよな!」と私は思わず独り言。「日本は戦後ずっと平和。」「日本国民は平和を大事にしている。」と誰もが考えていそうだし、そう思いたい。
しかし、今沖縄に外国の新しい軍事基地が建設されようとしている現実を、私達は見て見ぬ振りをしているのではないか。日本は平和ではないかもしれない。

沖縄の民意を理解しているか

沖縄では、昨年の総選挙において基地建設を推進する自民党の候補は一人も小選挙区当選できませんでした。選挙で辺野古基地建設反対の民意が示されたのは、誰の目にも明らかです。安倍首相は沖縄県民の声を伝えようとする知事との面会を拒否し続けていますが、残念ながら彼はその程度の器なのかもしれません。
ならば、せめて国会の場で議論を尽くすことをやらねば、日本が民主主義国家であるとは言えません。私達は、誤解を恐れず、辛さを乗り越え、真っ直ぐ向き合いながら議論すべき。その先にこそ平和があるのだと思うのです。

オンライン・メール 69号(2015.2.10)

「r>g」という不等式

仏の政治経済学者トマ・ピケティ氏が主張する「r>g」が世界で注目されています。 「なんだ、これ?」と戸惑いながら解説本を読んでみると、実に面白い。(というか腹立たしい)株とか不動産など資本を沢山持っている人はそれを増やすことができ、労働によって得られるお金より、常にその増え方が大きいということらしい。つまりは、持てる者と持たざる者の間にある格差は、ますます開くことになる。頑張った人が報われるという能力主義や誰にでも頑張れる機会が平等に与えられるというような、民主主義的価値観が足元から崩れてしまいます。

ピケティ氏はどうしろと

彼は、今の日本における資本主義経済と政治のままでは格差がどんどん広がると警告しています。不平等の問題があまりに拡大すると、過度なポピュリズムやナショナリズムを生み出す危険性が高まります。世界大戦の歴史、中東をめぐる問題に注目すべきですね。
「では、どうするべきか」…彼は、資本主義は自動的にバランスが取れたものにはならないので適度な管理が必要と説いています。現在日本国民にとって労働所得は伸びず、一方不動産や株・債権などの金融資産の価値が高まっていることから、労働所得に減税、資本に増税するのは、自然な解決策だと。そして、安倍流の金融政策は危険、アベノミクスは間違っていると指摘しています。

<2015.1.31発行の週刊東洋経済を参考・引用>

オンライン・メール 68号(2015.2.2)

参・予算委員会始まる

今朝(2/2)から参・予算委員会が始まり、安倍首相及び全閣僚が出席し、2014補正予算案の総括質疑が行われています。冒頭、民主党那谷屋正義委員が、ISIL(イスラム国と名乗る過激派)によって殺害されたとする日本人2名に哀悼の意を示しました。更にISILに対して激しい怒りを覚えると表明しながら質疑を続けました。私も二人の日本人の事を思うと、深い悲しみと共に、非人道的な行為に及んだISILを絶対に許せないという思いでいっぱいです。

日本政府の対応はベストだったか

日本政府は、昨年8月湯川氏、11月には後藤氏が拘束されていることから現地対策本部を設置し、身代金要求に対応していました。今年に入ってフランスでイスラム過激派によるテロが勃発した直後、安倍首相は中東を歴訪し、17日にはエジプト・カイロでISILとたたかう周辺諸国支援のため約236億円を提供するとの演説を行た訳です。「影響を考えなかったのか」の質問に対し、官房長官は「水面下で(支援を表明)することは考えなかった」と答弁。

同様の事件やテロ行為を防ぐために

野党から「政府の対応を検証すべき」との意を込め、「国民に情報を開示するべきだ」との意見が出ましたが、与党は「そのような議論はテロに屈することだ」「ひるまずにやれ」と威勢がいい。ISILの売り言葉に買い言葉の対応をすれば、日本の立場は、一層厳しいものに。冷静な分析と対応こそが重要ではないでしょうか。

オンライン・メール 67号(2015.1.28)

国会は誰が召集するの?

今週月曜日(26日)から国会が始まりました。この国会は第189通常国会と呼びますが、会期は150日間、6月24日まで。新聞等で「通常国会はきょう召集」という見出しを見たことがありますか? この「召集」とは、内閣の助言と承認によって、天皇が衆参国会議員を国会に参集させることで、憲法第7条に定められています。「誰が召集?」と言えば、天皇ということになりますが、実質的には内閣が決めています。

国会見学と委員会傍聴

国会見学は、月~金 9~16時 誰でも可能。所要時間は約1時間です。でもせっかく国会議事堂まで来られたら、一度は本会議や委員会の傍聴がおすすめ。
テレビで見るのとは違い、ずいぶん身近に感じてもらえるはず。なかでも予算委員会は総理大臣や多くの大臣が出席し、かなり近くで見ることができるので、傍聴しがいがあります。開催日が少なく、2月では2、3、6あたりが狙い目です。

オンライン・メールを再び配信することにしました。週一回を目途にがんばります!

オンライン・メール 66号(2012.3.30)


2012年度予算案は年度内成立が叶わず、暫定予算を本日衆議院・参議院で可決成立させることとなりました。
暫定予算の編成は14年ぶりで、4月6日までの必要経費として3兆6105億円を計上しています。
2012年度予算案は衆院で3月8日に可決しているため、憲法の規定で4月6日に自然成立することになりますが、行政の空白をつくらないために暫定予算を組むことになった訳です。
野田総理は暫定予算編成に「深く反省しなければならない」と述べています。
政府は、社会保障と税の一体改革を考える「明日の安心」対話集会を全国で開催しています。
昨日、官房長官は兵庫県での対話集会を4月7日(土)西宮市で開催することと、初めて総理が出席する予定だと発表しました。
場所は阪急西宮北口駅近くの甲南大学西宮キャンパスで、時間は午後1時から2時15分、定員は200名(先着)、参加費は無料です。
ネットかFAXで申し込みを受け付けています。ご都合がよければ、是非お申し込みください。
対話集会のFAXでの申し込みは、①会場(兵庫会場と書く)②住所 ③名前(ふりがな)④年齢 ⑤性別 ⑥職業 ⑦電話 ⑧FAX ⑨メルアド(あれば)を記入して03-3581-6289まで送ってください。
ネットでは、政府の「明日の安心」対話集会のホームページで申し込みができます。
http://www.gov-online.go.jp/spt/szs/
現在全国で兵庫の他に6会場(青森、宮城、広島、埼玉、島根、大阪)の申し込みを受け付けています。

オンライン・メール 65号(2011.3.28)


統一地方選迫る!地方分権、地域主権の時代。
安心、安全の街づくりに奮闘する仲間へのご支援を!

阪神淡路大震災の教訓を生かして

被災地へ多くの自治体から災害救助隊が続々と駆けつけています。
兵庫では県警の援助隊100名が地震発生後約50分で出発したのをはじめ、神戸市でも緊急消防援助隊や災害派遣医療チーム(DMAT)、道路や水道の復旧チーム合わせ、24時間以内に98名を現地に送るなど、組織・訓練されたチームを迅速に派遣し、さらに拡充しながら支援を継続しています。
また、教職員で構成する震災・学校支援チーム(EARTH)も第1陣、第2陣と現地へ派遣されており、避難所支援と子どもたちのケアにもあたっています。
これから本格化する生活復興と学校再開においては、数々の震災の教訓を生かした長期的な計画をもとに、全国の協力が必要です。

年度末ギリギリまで

年度末まで4日となりました。参議院では、28・29日に予算委員会を開催し、29日中に新年度予算の本会議採決が行われる見込みとなりました。大震災による緊急事態ではありましたが、与野党間の調整の結果、年度内に結論を出すことに。
しかし、多くの日切れ法案(年度内成立が必要、18法案4条約等)の成立は、年度末ギリギリまで予断を許せません。特に子ども手当て法案や35人学級法案等まだ衆議院を通過していない法案も多く、年度内成立は厳しい状況です。

安心できる情報公開

米国の対応は、①原発から80キロ圏外へ避難勧告 ②外交官らの家族約600人に退避許可 ③米軍人の家族2万人国外退去を支援など。それに比べ、日本政府は最初3キロ圏外へ避難勧告してから後に10キロ、その次に20キロ、更に30キロと増やしています。
両国の見解に違いが出るのは仕方の無いことですが、多くの国民が「どちらが適切なのか」と不安になるのも当然です。政府の「安全だ」「ただちに影響を及ぼすことはない」という言葉が空しく響くと言う人を、「気が小さいからだ」と責めることができるでしょうか。
現在の日本には原子力発電も必要だと思っている私としても、隠蔽やごまかしはあり得ないと断言できる情報公開をすすめていくべきだと思います。

オンライン・メール 64号(2010.12.24)

ハーフマラソン、・・・涙

今年も三田国際マスターズマラソンに参加しました。年々一緒に走る仲間が増え、12月楽しみのイベントです。
快晴で気温も低く無風、条件は申し分ありませんでしたが、私は第一関門(10.4km)で制限時間をクリアできず、途中リタイヤしてしまいました。
練習不足が一番の原因とわかってはいるのですが、悔しくてたまりません。
何事も途中であきらめるのは、まずい! その意味では民主党政権もまだ始まったばかり、こんなところで立ち往生してリタイヤするわけにはいきません!
来年は、ウォーキングから練習し直して、完走を目指します。

「ダーティーな政治家」のイメージ

「政治とカネ」「疑惑の政治資金」・・・マスコミはいつもこのようなフレーズで、小沢一郎氏を犯罪者扱いしていませんか。そのくせ実態をちゃんと報道しようとはせず、疑惑は疑惑のままが得策だと考えているように思われます。
だから、多くのみなさんは「小沢の政治とカネ」について聞かれると、根拠もないのに「何億円も裏金をもらってるんでしょう・・・」などと答え、小沢氏は「ダーティーな政治家」というイメージを持ってしまっています。
しかし私は、東京地検特捜部が二回にわたって「不起訴」と判断したことを、しっかりと認識すべきだと考えます。
「疑わしきは、被告人の利益に」の精神を否定した検察審査会の判断は「誤り」だと思いますが、みなさんはいかがですか。

政治倫理審査会の出席

先日、衆議院の議院運営委員会で、野党は「来年の通常国会が開会できるように、環境整備を求める。」と発言し、「それはどういう意味?」と返すと、「もちろん、仙谷官房長官と馬淵国交大臣の問責決議に対する対応をちゃんとしろということだ。」と答えたそうです。
つまり、野党は今、国会の最大の問題は仙谷長官と馬淵大臣の対応と捉えていて、小沢氏の政治倫理審査会の出席でも何でもないということです。
党幹部が、小沢氏を政治倫理審査会に引きずりだすのは国会運営のためだと強調していますが、まったく見当外れではないでしょうか。
今は、対外的にも国内的にも難局です。政権与党として一丸となり、政治にとりくむ時だと考えます。

オンライン・メール 63号(2010.9.14)

菅 直人氏 続投!

本日(9/14)14時より都内で民主党臨時党大会が開かれ、注目の党代表選挙では菅直人氏が続投することになりました。
全国の党員・サポーター票は、菅249に対し小沢51、地方議員票は60対40、国会議員票は412対400、合計721対491という結果。 決め手となったのは、300の衆議院選・小選挙区毎に集計し、1票でも多い方に1ポイントが与えられる方式の全国の党員・サポーター票でした。
国会議員では206名対200名の僅差、地方議員は6対4の噂どおりの結果が出ている中で、集計の仕組みの性格が出たとは言え、党員・サポーターの方々の意見がはっきりと強く反映されたことは良かったのではないでしょうか。
因みに、兵庫県では12区すべてが菅氏を推したものでした。

小沢一郎氏に投票

私は、投票直前の最後の演説を聞いて判断し、小沢一郎氏に投票しました。残念ながら、小沢氏は落選しましたが、演説はご自身の政治哲学をしっかりと述べ、いたずらに情に訴えることをせず、国民の生活を守る政治をリードしたいという気持ちのこもった素晴らしいものだったと思います。
一方、菅直人氏は素晴らしい人材が財産の民主党だからこそ全員野球でこの日本を救おうという考え方を述べた立派な演説でした。
私はこれまで参議院の議院運営委員会、文教科学委員会、党の国会対策委員会などの仕事を通して感じてきたことを中心にしながら、両者の演説を参考に国会議員としての判断をしました。
参議院選敗北の結果でねじれ国会となった現在、なんとしても国会運営に「振れない、逃げない、嘘をつかない」というリーダーシップを発揮してほしいと思って小沢さんに投票しましたが、私の判断とは違う結果となりました。
今後は直ちに気持ちを切り替えて、民主党のすべての国会議員と力を合わせて、菅政権を支えてまいります。
菅 直人総理のリーダーシップを強く期待しています。

オンライン・メール 62号(2010.08.03)

515,541票

7/11実施の参議院選では、私は515,541票で二期目の当選を果たすことができました。
改選数2の兵庫県選挙区で、候補者7名が乱立し民主党からは2名が立候補したことに加え、みんなの党の候補が大躍進するなかでのたたかいは、非常に厳しいものでした。
第2位で当選したものの、第3位、第4位との票差が少なかったことを振り返るとき、日頃から応援してくれている民主党支援者や議員仲間、先輩や友達、そして連合兵庫の働く仲間のお一人おひとりが丁寧に電話や面接で頼んでくれたこと等の積み重ねが勝因だったと言えます。あらためて支援者の献身的なご協力に感謝しています。

新役員体制スタート

改選議席数54に対して44名しか当選できなかった大惨敗の選挙後、民主党参議院では新しい役員体制をしきました。この難局を乗り越えるために輿石東(山梨)議員会長を再選し、幹事長に柳田稔(広島)、国対委員長に羽田雄一郎(長野)を選出。
私は、議院運営委員会の理事(次席)に任命され、同時に国対委員長代理の任務が与えられました。
この一年は、「ねじれ国会」の中での与野党の調整が主な仕事となり、これまで以上に忙しい国会活動が予想されますが、なんとか国民のための政治を前に進めるために、力を注いで参ります。

異例の予算委員会

参議院選挙後の臨時国会としては珍しいことに、衆・参合わせて4日間の予算委員会が設定されました。
選挙に負けた与党が野党からの厳しい追及を受ける形の予算委員会ですが、政治のドタバタ劇の舞台裏を穿(うが)つのではなく、予算編成期における重要な「政策と予算」に関する論議が深まることを期待したいところです。
5日(木)には、予算委員会の筆頭理事として活躍する辻泰弘さんが質問に立ちます。是非テレビでご覧になって応援してください。

オンライン・メール 61号(2010.6.23)


いよいよ明日6/24から、参議院議員選挙がスタート。2期目の挑戦をするにあたり、政見放送等で有権者に訴えたいことをまとめてみました。・・・・・力いっぱいがんばります!

消費税増税は慎重に議論し、総選挙など国民の理解を得た上で

民主党は、「経済の拡大、財政の再建、社会保障の充実」という三つの政策を基本にしながら、まず財政を立て直すために、税制の抜本的改革の議論を始めることにしています。
私自身も近い将来消費税を含めた税制改革が必要だと考えますが、だからと言っていきなり10%という数字を先行させたり、年内にも結論を出すような考え方には、賛成できません。

額に汗して働くすべての人たちの生活と命を守る

自殺者が12年連続で年間3万人を超え、病気や生活を苦にしたり過労による自殺が後を絶ちません。また過労や労働災害で命を落とす人々が少なくない現状をなんとかしなければなりません。
行き過ぎた超過労働を禁止して、働く方々が適切な休養をとれるようにし、「ワークライフバランス」つまり「仕事と生活の調和」を実現すべきだと考えます。
そのために、雇用基本法などの労働法制の確立に取り組みます。

子どもたちの命を守り、子育てと教育に力を

日本は子育てや教育にかける国家予算が少ない国です。
そのため生活困窮家庭では、子どもが希望する教育を受けられないという教育格差が深刻になっています。貧困や格差を次の世代につなげてはなりません。
政権公約どおり成立させた「高校授業料無償化法」をステップに、幼稚園や保育所等の充実、高校や大学、専門学校生等の奨学金制度を拡充させることを目指します。

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