オンライン・メール バックナンバー No.21~No.30

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オンライン・メール No.30 (2008.4.2 配信)

二転三転、再度延期された予算委員会

延期されていた予算委員会の集中審議は、昨日突然延期となりました。
またもや与党の審議拒否ですが、民主党の幹部が舛添厚労大臣の辞任を要求しているとの報道に、過敏に反応した結果かもしれません。なにしろ、総理・TV入り予算委員会のインパクトは大きいですから。
実は、昨晩の段階では、14日(月)に開催と決まっていましたが、今日になって7日(月)に再度変更です。
二人目のバッターの私は、年金の問題をTVを見ている人にもわかりやすく質問していきたいと思っています。どうか、NHKの国会中継をごらんになってください。(午前10~11時頃)

ガソリンが下がると同時に、修正協議の熱も

本日開催予定の参議院本会議も4日(金)に延期になってしまいました。
その理由は予算委員会がらみでもありますが、租税特別措置法改正案等の審議に入るはずだった今日の本会議をとばすことの意味を考えると、与党が早期に実質審議入りをそれほど望んでいないからでしょう。
こういう実態をもとにマスコミ報道の裏を読むと、自民党は「民主党が国会を開かせない」と攻撃していながら、法案の審議や首相の新提案を中心にした政策協議をそもそもする気があるのか疑わしいことがよくわかります。再議決するまでの時間かせぎ?

気になる山口の補欠選挙

予算委員会が14日から7日に変更されたのは、自民党が山口の補欠選挙に対する影響を懸念したためでしょう。
暫定税率を衆議院で再議決する意志を隠そうとしない自民党は、再議決はこの補欠選挙の後になるので、影響は少ないと判断。今、この選挙への悪影響をひたすら避けるために、TV入り予算委員会を選挙戦から離して一週前に持って来たとも考えられます。
しかし民主党は、来週の月曜:予算委員会、火曜:厚生労働委員会、水曜:党首討論と連日、「年金」をテーマにガンガン攻める構えです。耐えられるか、満身創痍の福田政権!

オンライン・メール No.29 (2008.3.28 配信)

予算案は参議院で否決、しかし今夜には成立

08予算案をめぐる予想されるシナリオは、次のとおりです。
午後の予算委員会でシメソウ(締め括り総括質疑)後、採決は野党多数で否決(16:10頃) 参議院本会議で野党多数で否決(16:45頃) 衆議院の議決と異なるため両院協議会開会請求(18:45頃) 両院協議会ものわかれ(20:00頃) 参議院本会議でその旨報告(20:40頃) 衆議院本会議で衆の議決(可決)の確定宣言→予算案成立(20:40頃)
当初の予算案が参議院で否決されるのは、小渕内閣当時の1999年以来9年ぶりで6例目です。明日29日には30日ルールで自然成立の予定ですが、本日の採決は「参議院の意志」です。

殿、ご乱心!

首相の道路特定財源「全額一般財源化」に踏み込んだ新提案は、自民党道路族の怒りをかったのではないでしょうか。
「そこまで踏み込む必要はない。」「殿、ご乱心」と騒いだという情報も一部では流れています。内部には民主党が断ることを期待する声すらあるようです。
首相も、暫定税率が月末に切れるのを目前に、与野党の修正協議がいっこうに進まないことから、民主党批判を繰り返してきたものの、ようやく時間の浪費だと気づいたのでしょうが、もう遅い!このカードは、党内亀裂を生んでも、民主党切り崩しにはならないと思います。
暫定税率廃止は、ファイナルカウントダウンに入りました。

4月3日の予算委員会を見てください!

26日(水)には、予算委員会の集中審議(経済・年金)が予定されていましたが、自民・公明の審議拒否により、とりやめになりました。
私が質問に立つ予定でしたが、総理・TV入りで、予算案採決を目前にして注目される予算委員会であっただけに、残念でした。
その埋め合わせとして、4月3日(木)7時間コースで集中審議が計画されています。おそらく2人目のバッターとして登場して、年金問題を中心に質問する予定です。
いつもはNHKが嫌いな人もこの日は見てください。(10:00~11:00頃予定)

オンライン・メール No.28 (2008.3.19 配信)

暫定税率 時間切れ!

通常国会における予算委員会は今日で10日間を終え、08年度予算案については5日間の審議を行ったところです。3月末まで休日を除けばあと6日間残されており、その間連日審議される予定になっています。
しかし、予算案とは別にガソリンの暫定税率の延長を定めた租税特別措置法などの関連法案については、「もう時間切れ!」です。 なぜなら、それらの法案を審議する委員会が開かれる日程がもう足らないのです。参議院の常任委員会(財政金融、国土交通など)は、火・木が定例日となっています。
明日の木曜日は休日ですので、仮に来週の火・木に委員会を開いても、大臣所信を聞くこと、所信に対する質疑、法案の提案、その審議、そして採決を行うことは現実的に無理なのです。民主党のねらいは、まさにこのことでありました。

予算委員会のテレビ中継

委員会の様子がNHKのテレビで中継されたので、たくさんの方から「今、映っているよ」「元気そうだ」と激励をいただきました。
議場である第1委員会では、今年から場内カメラがすべてハイビジョン対応となりましたので、実に詳細に隅々までよく映ります。
質疑者以外でもどんなシャツやネクタイをしているかだけでなく、背広のシワ、顔のシワまでよく映るんですね。「神経使うわ。」と言っている女性議員もいます。

何かと忙しい理事

一方、よく中継をご覧いただいている支援者からは、「せっかく映っているから下を向かないで」「メモを取っているのかな、もったいない」などやさしいお声がけをいただくこともあります。
私は、予算委員会では、5人の理事のひとりなので、翌日以降のバッターの選任・連絡・調整が主な仕事になっています。席に座っている間もそのための作業が多く、つい下を向いていることが多くなります。
また、委員会のメンバーは意外によく入れ替えを行いますので、外部との連絡も必要となり、席を立つこともしばしばです。

オンライン・メール No.27 (2008.3.7 配信)

国会は空転

今、国会は空転状態です。
与党政権が衆議院で野党欠席の中、予算案を強行採決したことに対し民主党は、徹底的に抗議しました。この暴挙は、戦後2回行なわれた事実がありますが、その2回とも当時の政権は崩壊しています。
いかに日本の議会制民主主義の中で許されないことかは歴史が証明しており、私たちも断じて容認することができません。

予算委員会を強行しようとしたが・・・

常識的には、予算案が参議院に送られてきた段階で、衆議院での愚行をどう整理するかの協議をすることから始まるはずですが、今の福田政権はその常識も知恵もないまま、予算委員長(自民・鴻池氏)の職権で委員会をセットするという、暴挙を重ねたのです。
これがなぜ暴挙かというと、国会の委員会審議は、委員の中で選任された理事で構成する理事会で、その開催を正式に決定するというルールがありますから、それを無視した形で委員長が勝手に委員会を設定することは、許されることではありません。
野党の「審議拒否」というような段階ではなく、議事を進める基本的な環境をつくることができていないという、根本的な問題がそこにはあるのです。誠意ある態度なくして議論はできません。ルールを無視した状態での審議は無効です。

与党のパフォーマンス

「会議に出席することが前提」という論理は一見正当のようですが、ルールが無い状況では、数の力で押し切ってしまうことがまかりとおることになります。
今や参議院では、民主党こそが数の力を持っているからこそ、敢えて数の力をむやみに振り回すことなく、まずは議論ができる環境をつくりましょうと主張しています。
与党は、3/4から連日、委員会が成立していない委員会室に総理や全大臣を座らせて、ただ野党の出席を待つというポーズをし、国民のみなさんに民主党の理不尽さをアピールしようとしたわけです。そうすれば、民主党への批判が巻き起こり、それに耐え切れず動いてくると考えたのでしょう。

「動かざるは山の如し」

参議院民主党のトップリーダーの輿石東議員会長(山梨出身)は、くだらない策略には全くのりません。とうとう委員会流会4日目にして、与党は自ら方針を変えてきました。これ以上、全閣僚に恥をかかせるのも限界なのでしょう。
輿石会長の信条は、「ぶれない、逃げない、嘘つかない」。私たちは、あくまでも国民の視点に立ち、堂々と議論する意志とあまりある議論の材料を抱きながら、これからの闘いに挑みます。

オンライン・メール No.26 (2008.2.29 配信)

予算案、衆議院通過を急ぐわけ

憲法60条には「予算は先に衆議院に提出すること」や「参議院の議決が衆議院のそれと異なる場合や参議院が30日以内に議決をしない場合には、衆議院の議決が国会の議決となること」が定められていて、衆議院の優越が認められています。
今の逆転国会においては、参議院で予算案が可決される見込みは少ないので、与党としてはなんとしても新年度までに30日の余裕を残して、衆議院を通過させたいのです。衆議院での予算委員会審議は大詰めを迎えており、連日「採決」の日程で与野党の攻防が続いています。
民主党は、イージス艦問題や沖縄海兵隊問題などを踏まえて、29日に安全保障関係の集中審議を行なうことを要求しており、与党は渋々容認するようですが、その審議のあと与野党合意が得られないまま採決の可能性があり、緊張した空気となっています。

国会の開会式はどこで?

先日、若い教職員の仲間に「国会の開会式はどこで行うと思いますか?」と尋ねてみたところ、衆議院と答えた方が1/3、参議院が1/3、衆・参両方が1/3と分かれました。(びっくり!)
実は、1890年の第1回帝国議会の開院式が貴族院議場で行なわれたことから、現在に至るまで参議院議場で行なわれ続けてきたのですが、この事は憲法や法律に規定はなく、「衆議院先例集」の中でのみ記載されているようです。(へぇ~!)
ちなみに、参議院議場にしか天皇のお席はありません。通常は白いカーテンで覆われている議長席の後ろの部分がそれですが、衆議院の議長席の後ろは木製のドアと壁になっているので天皇が座る場所がなく、この違いで衆・参の議場の区別がつきます。テレビ中継の時は確かめてみてください。

永田町の空を飛ぶ自衛隊ヘリ

国会の町として有名な永田町は、1丁目には衆議院と参議院、2丁目には衆・参の議員会館と首相官邸・首相公邸もあります。国としては最も重要な場所の一部ですが、この永田町の空は比較的自由な空間のようです。民間の航空路ではないのでさすがに旅客機は飛びませんが、ヘリコプターは民間のものも良く飛んでいて、危機管理の観点からは少々疑問です。
ヘリで一番多いのはやはり自衛隊で、2.5km程北の市ケ谷には防衛省と陸上・海上・航空自衛隊の基地などがあり、頻繁にヘリが飛び交います。自衛隊ヘリは防衛省のビル(地上19階地下4階)の屋上のヘリポート(大型ヘリも可)を利用しています。
あのイージス艦と漁船衝突の事故後、航海長を運んできたヘリは間違いなくこの市ケ谷に降り、また数時間後には永田町の空を飛び、イージス艦「あたご」に帰っていったのでしょう。

オンライン・メール No.25 (2008.2.1 配信)

通す気はなかった?!

昨日(31日)の参・予算委員会で、民主党 直嶋氏が行ったつなぎ法案の質問に対して、福田首相は「なにも通さなければならないと考えていたのではない」と答えました。予算の編成に責任をもつ内閣として、責任のがれをしているばかりか、自民党の苦肉の策にもつれない言い方しかできない冷ややかな政治家であると痛感させられました。
もちろん、自民党総裁である福田首相は、すべてを承知の上で芝居をしている訳ですが、それだけにつなぎ法案のために必死になっていた議員は、バカを見たことに。
衆議院において、財務金融、総務両委員会で、強行に採決された後、この法案を本会議に上程せず撤回したことは、まったく異例のことであり、「法案の中身とその取りあつかいすべてが恥ずべきことだ」と証明されたことになります。

ドアに耳あり

国会内を歩くとドアに耳をつけ、へばりつくようにして聞き耳をたてている人達をよく見かけます。ときには、3人も4人もの人がメモを手に、ひとつのドアに固まっていることもあります。実に奇妙な風景であり、国会以外ではめったに見られるものではありません。
彼らは、新聞社や雑誌の記者達ですが、各政党はこのような“盗み聞き”を許している訳ではありませんが、黙認しているようです。そのドアの中で展開されている様々な会議・打ち合わせ・密談こそが、「ネタ」の価値があるのでしょう。ただ、聞かれていることを承知の上、あえて聞こえるようにしゃべっている場合もあるのでは???

予算委員会にご注目!

1/31、2/1と参・予算委員会が続いています。
2/4(月)には、社会保障全般に関した集中審議で、櫻井充議員(筆頭理事)、蓮舫議員が質問に立つことになっており、白熱した議論が期待されます。

TV中継予定ですので、是非ご注目ください!

オンライン・メール No.24 (2008.1.29 配信)

「ブリッジ(つなぎ)法案」提出の動き

与党は、揮発油税の暫定税率維持を盛り込んだ税制改正法案について、民主党が3月末までに採決しない等の抵抗姿勢を崩さないことから、「ブリッジ法案」を衆議院に提出する動きに出ています。
この法案は、3月末までに予算に関連した法案が通らないと、ガソリン等の暫定税率が期限切れになってしまうことから、「つなぎ」のために考え出した法案で、それも予算編成権のある内閣ではなくて与党の議員立法という偽装法案であり、憲法の精神にも反すると思われます。
参議院での議論をする前から、何が何でも結論は与党案どおりにするという法案。これでは、参議院の審議など必要ないと言っているわけで、あまりにも二院制による日本の議会制民主主義を否定したものであり、言語道断です。

国会は波浪警報!

与野党間の関係が悪化すると、国会では「波が高し」と言うが、本日は参議院の予算委員会が正午から開催できず、衆議院でも午後の予算委員会が遅れて再開されるなど、少々波が荒れる状況となっていました。 与野党協議の結果、参議院予算委員会も夕方開催され、波が穏やかになるかに見えたものの、依然として「波浪注意報」は出たまま。
参議院予算委員会は、明日TV・総理入り・7時間コースで開催予定として準備していますが、さきほど入ってきた情報によると、どうやら「波浪警報」に切り替えざるを得ない状況となった模様です。 たった今(20:34)、衆議院では本会議、補正予算案の採決を行ないました。「ブリッジ法案」提出の動きは、まだ見えません。 おそらく、このまま関連法案を賛成多数で可決して何食わぬ顔で散会し、日が変わる前に「ブリッジ法案」を提出するのではないかと思われます。
与党は、「ブリッジ法案」を出すか出さないか野党の意見も聞きながらと白々しく言いますが、本当はこのように予算案を抵抗なく採決することなど、自分たちの思惑どおりにすすめているのです。 実際に提出した場合は、「不正常」な国会情勢と判断し、すべての審議をストップして徹底抗戦の構えを示すことになります。
明日はNHKのTV入り予定ですが・・・

オンライン・メール No.23 (2008.1.11 配信)

57年ぶり!衆院で再議決

インド洋における給油活動のための新テロ対策特別措置法案(政府案)は、本日午前の参院本会議で採決され、野党の反対多数(106対133)で否決されました。しかしながら与党はこれを受け、午後の本会議で憲法59条に基づく再議決(340対133)を行い、3分の2以上の賛成を得て成立させました。
参院で否決された法案の再議決は、「モーターボート競争法」(1951年)以来の57年ぶり。
両院で異なる結論が出た場合は、両院協議会という議論の場を設定することが可能であるにもかかわらず、直ちに再議決を行ったことは、国会の一つの院の意思を全く無視する暴挙であると言わざるを得ません。

参院では、テロ根絶法(民主案)が可決

参院本会議で政府案を否決した後に採決されたテロ根絶法案(民主案、別名アフガン復興支援法)は、賛成120反対118で可決されました。前日の外交防衛委員会では、社民、共産が民主案の反対側に加わったことで、1票が足りないため少数否決となりました。しかし、本日の本会議では、無所属議員の内、1:賛成、2:反対、2:棄権、1:議長で未投票となったことで、まさに薄氷を踏むがごとく緊張の中、2票差で可決したのです。
前日の委員会採決では、社民が可否の行方のカギを握っていた訳です。しかし、本会議では社民、共産が反対に回っても民主案が可決されたことは注目すべきことでありますが、個人的にはたいへん残念でありました。
野党共闘を行いながら政権交代を目指す民主党に対し、社民党は大きな影響力を持っていただけに、この採決の結果は今後どのような波紋を呼ぶのでしょうか。

薬害肝炎救済法 成立!

薬害C型肝炎の被害者救済のための特別措置法が、本日の参院本会議で全会一致で可決し、成立しました。特定の血液製剤で感染した被害者は、1人4000万~1200万円の給付金が支払われることに。
15日には政府と原告団の和解が進む予定で、提訴から5年に及んだ薬害肝炎訴訟はまもなく全面解決を迎えることを喜びたいと思います。
しかし、司法の場に持ち込まれた問題を立法府に持ち込み、当事者である政府が矢表に立つことを避けながら議員立法で解決を図る手法は、本来あるべき形とは言えません。被害者救済もさることながら、福田政権救済の意味が濃い一面があることなど、大きな問題もあります。
また、特別措置法の対象者は、約350万人と推計されているウィルス性肝炎患者・感染者のごく一部に限られています。これからも総合的な肝炎対策が緊急的な課題として残っていることを忘れてはいけません。

オンライン・メール No.22 (2007.12.26 配信)

延長国会、開店休業にしたい与党

再延長で越年国会とした与党ですが、実は“開店休業”が本音。再延長になったものの、衆・参の各委員会がなかなか開かれず、審議がストップしています。私たちは、全く審議に応じようとしない与党に対し、再延長国会にふさわしく委員会審議を行なうことを強く要求。
ついに本日参議院の議事運営委員会で、4法案の“つるしを降ろす”(国会用語:審議を始める)ことを、多数決で決めました。①テロ根絶法(アフガン復興支援)②障害者自立支援法改正 ③土壌汚染対策法改正 ④刑事訴訟法改正(裁判可視化)の4法案。
テレビ等では「民主党が対案を出さない」と非難する与党ですが、現場の実態はこのとおりです。

支持率低下で重い腰をあげた首相

福田首相が、肝炎問題でやっと動きました。あわてふためいた対応をうまく言い当てた言葉を見つけました。
フ ふと見りゃ あとがない
ク 苦難の内閣
ダ だから ここらで
ヤ やるとこ 見せにゃ
ス すってんころりん
オ おじゃんがこわい   (12/25朝日夕刊「素粒子」より)

「座布団いちま~い!」

取調べの録画・録音

民主党が提出していた「刑事訴訟法一部改正案」がようやく“つるし”を降ろされ、法務委員会に付託されました。この法案は、警察での取調べが密室で行なわれるため、自白の強要などによる冤罪(えんざい)を生む温床となっている観点から、ビデオ等の録画録音による取調べの可視化を実現しようとするもの。
志布志事件、富山氷見事件などの冤罪事件が次々に明らかになっている中で、民主党がかねてから何度も提出してきた法案であり、是非とも今次国会で成立させたい議員立法のひとつです。

ハーフ、走っちゃいました。自分でもびっくり!
12/16三田マスターズハーフマラソンに出場、目標は第1関門突破でしたが、2時間22分で21キロ完走できました。
ギックリ腰の回復がままならず、練習不足でずいぶんまわりに心配かけましたが、無事終えることができて、バンザイ!まあ、10キロ以降は歩きが半分でしたし、笑顔のランとはいかなかったので、来年に向けて更にがんばろうと思います。来年、一緒に走りませんか。

オンライン・メール No.21 (2007.12.14 配信)

越年、1月15日まで国会延長

政府与党は、再延長幅を来年の1/15(火)までの31日間としました。
「新テロ特措法」を何が何でも成立させることを目的としているわけで、野党が過半数の参議院でこの法案審議が進まない場合でも、衆議院で再議決できる「60日間ルール」を想定した延長幅であることは明らかです。(1/11が、参議院へ法案が送られてきてから60日目)
国民の声を現在最も反映しているはずの参議院をこういう形で無視することは、議会制民主主義の危機と言わざるを得ません。

「越年国会」となる大幅延長は、大きな「賭け」!

臨時国会の会期日数は、この再延長で128日となり戦後3番目の長さとなります。
最も長かったのは竹下政権下の臨時国会で、2番目の長さで越年国会となったのは細川政権下の臨時国会。この細川政権、竹下政権の共通点は、内閣がその後に崩壊したということです。
福田政権は、「2度あることは3度ある」という諺に、敢えて挑戦する賭けに出たわけです。

今年を象徴する漢字は、「偽」

日本漢字能力検定協会が発表した、今年を象徴する漢字は「偽」でした。国会でも「偽」を象徴する言葉が頻発しています。
年金記録問題に関して政府は、参議院選挙の時、「最後の一人まで」(安倍首相)、「選挙のスローガンですから」(舛添厚労大臣)と言っていたのに、今となっては、「簡素化してモノを言ってしまって」(町村官房長官)、「公約違反というほど大げさなものか」(福田首相)との政府の発言です。
まさに「何をか言わんや」ですね。こんな政府に政権はまかせられません。

12月16日は三田市でハーフマラソン挑戦です

「ぎっくり腰」は回復半ばですが、なんとか調整して、あさってのハーフマラソンに出場することにしました。
といっても、無理はせず、オリンピック精神でいこうと心に決めています。
かねてよりの目標は、「今年こそは第1次関門(10.4キロ70分)を突破しよう!」だったのですが、さてさて、どうなることやら

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