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オンライン・メール バックナンバー

オンライン・メール 64号(2010.12.24)

●ハーフマラソン、・・・涙

 今年も三田国際マスターズマラソンに参加しました。年々一緒に走る仲間が増え、12月楽しみのイベントです。
 快晴で気温も低く無風、条件は申し分ありませんでしたが、私は第一関門(10.4km)で制限時間をクリアできず、途中リタイヤしてしまいました。
 練習不足が一番の原因とわかってはいるのですが、悔しくてたまりません。
 何事も途中であきらめるのは、まずい! その意味では民主党政権もまだ始まったばかり、こんなところで立ち往生してリタイヤするわけにはいきません!
 来年は、ウォーキングから練習し直して、完走を目指します。

●「ダーティーな政治家」のイメージ

 「政治とカネ」「疑惑の政治資金」・・・マスコミはいつもこのようなフレーズで、小沢一郎氏を犯罪者扱いしていませんか。そのくせ実態をちゃんと報道しようとはせず、疑惑は疑惑のままが得策だと考えているように思われます。
 だから、多くのみなさんは「小沢の政治とカネ」について聞かれると、根拠もないのに「何億円も裏金をもらってるんでしょう・・・」などと答え、小沢氏は「ダーティーな政治家」というイメージを持ってしまっています。
 しかし私は、東京地検特捜部が二回にわたって「不起訴」と判断したことを、しっかりと認識すべきだと考えます。
 「疑わしきは、被告人の利益に」の精神を否定した検察審査会の判断は「誤り」だと思いますが、みなさんはいかがですか。

●政治倫理審査会の出席

 先日、衆議院の議院運営委員会で、野党は「来年の通常国会が開会できるように、環境整備を求める。」と発言し、「それはどういう意味?」と返すと、「もちろん、仙谷官房長官と馬淵国交大臣の問責決議に対する対応をちゃんとしろということだ。」と答えたそうです。
 つまり、野党は今、国会の最大の問題は仙谷長官と馬淵大臣の対応と捉えていて、小沢氏の政治倫理審査会の出席でも何でもないということです。
 党幹部が、小沢氏を政治倫理審査会に引きずりだすのは国会運営のためだと強調していますが、まったく見当外れではないでしょうか。
 今は、対外的にも国内的にも難局です。政権与党として一丸となり、政治にとりくむ時だと考えます。

オンライン・メール 63号(2010.9.14)

●菅 直人氏 続投!

 本日(9/14)14時より都内で民主党臨時党大会が開かれ、注目の党代表選挙では菅直人氏が続投することになりました。
 全国の党員・サポーター票は、菅249に対し小沢51、地方議員票は60対40、国会議員票は412対400、合計721対491という結果。  決め手となったのは、300の衆議院選・小選挙区毎に集計し、1票でも多い方に1ポイントが与えられる方式の全国の党員・サポーター票でした。
 国会議員では206名対200名の僅差、地方議員は6対4の噂どおりの結果が出ている中で、集計の仕組みの性格が出たとは言え、党員・サポーターの方々の意見がはっきりと強く反映されたことは良かったのではないでしょうか。
 因みに、兵庫県では12区すべてが菅氏を推したものでした。

●小沢一郎氏に投票

 私は、投票直前の最後の演説を聞いて判断し、小沢一郎氏に投票しました。残念ながら、小沢氏は落選しましたが、演説はご自身の政治哲学をしっかりと述べ、いたずらに情に訴えることをせず、国民の生活を守る政治をリードしたいという気持ちのこもった素晴らしいものだったと思います。
 一方、菅直人氏は素晴らしい人材が財産の民主党だからこそ全員野球でこの日本を救おうという考え方を述べた立派な演説でした。
 私はこれまで参議院の議院運営委員会、文教科学委員会、党の国会対策委員会などの仕事を通して感じてきたことを中心にしながら、両者の演説を参考に国会議員としての判断をしました。
 参議院選敗北の結果でねじれ国会となった現在、なんとしても国会運営に「振れない、逃げない、嘘をつかない」というリーダーシップを発揮してほしいと思って小沢さんに投票しましたが、私の判断とは違う結果となりました。
 今後は直ちに気持ちを切り替えて、民主党のすべての国会議員と力を合わせて、菅政権を支えてまいります。
 菅 直人総理のリーダーシップを強く期待しています。

オンライン・メール 62号(2010.08.03)

●515,541票

 7/11実施の参議院選では、私は515,541票で二期目の当選を果たすことができました。
 改選数2の兵庫県選挙区で、候補者7名が乱立し民主党からは2名が立候補したことに加え、みんなの党の候補が大躍進するなかでのたたかいは、非常に厳しいものでした。
 第2位で当選したものの、第3位、第4位との票差が少なかったことを振り返るとき、日頃から応援してくれている民主党支援者や議員仲間、先輩や友達、そして連合兵庫の働く仲間のお一人おひとりが丁寧に電話や面接で頼んでくれたこと等の積み重ねが勝因だったと言えます。あらためて支援者の献身的なご協力に感謝しています。

●新役員体制スタート

 改選議席数54に対して44名しか当選できなかった大惨敗の選挙後、民主党参議院では新しい役員体制をしきました。この難局を乗り越えるために輿石東(山梨)議員会長を再選し、幹事長に柳田稔(広島)、国対委員長に羽田雄一郎(長野)を選出。
 私は、議院運営委員会の理事(次席)に任命され、同時に国対委員長代理の任務が与えられました。
 この一年は、「ねじれ国会」の中での与野党の調整が主な仕事となり、これまで以上に忙しい国会活動が予想されますが、なんとか国民のための政治を前に進めるために、力を注いで参ります。

●異例の予算委員会

 参議院選挙後の臨時国会としては珍しいことに、衆・参合わせて4日間の予算委員会が設定されました。
 選挙に負けた与党が野党からの厳しい追及を受ける形の予算委員会ですが、政治のドタバタ劇の舞台裏を穿(うが)つのではなく、予算編成期における重要な「政策と予算」に関する論議が深まることを期待したいところです。
 5日(木)には、予算委員会の筆頭理事として活躍する辻泰弘さんが質問に立ちます。是非テレビでご覧になって応援してください。

オンライン・メール 61号(2010.6.23)

いよいよ明日6/24から、参議院議員選挙がスタート。2期目の挑戦をするにあたり、政見放送等で有権者に訴えたいことをまとめてみました。・・・・・力いっぱいがんばります!

●消費税増税は慎重に議論し、総選挙など国民の理解を得た上で

 民主党は、「経済の拡大、財政の再建、社会保障の充実」という三つの政策を基本にしながら、まず財政を立て直すために、税制の抜本的改革の議論を始めることにしています。
 私自身も近い将来消費税を含めた税制改革が必要だと考えますが、だからと言っていきなり10%という数字を先行させたり、年内にも結論を出すような考え方には、賛成できません。

●額に汗して働くすべての人たちの生活と命を守る

 自殺者が12年連続で年間3万人を超え、病気や生活を苦にしたり過労による自殺が後を絶ちません。また過労や労働災害で命を落とす人々が少なくない現状をなんとかしなければなりません。
 行き過ぎた超過労働を禁止して、働く方々が適切な休養をとれるようにし、「ワークライフバランス」つまり「仕事と生活の調和」を実現すべきだと考えます。
 そのために、雇用基本法などの労働法制の確立に取り組みます。

●子どもたちの命を守り、子育てと教育に力を

 日本は子育てや教育にかける国家予算が少ない国です。
 そのため生活困窮家庭では、子どもが希望する教育を受けられないという教育格差が深刻になっています。貧困や格差を次の世代につなげてはなりません。
 政権公約どおり成立させた「高校授業料無償化法」をステップに、幼稚園や保育所等の充実、高校や大学、専門学校生等の奨学金制度を拡充させることを目指します。

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